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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

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Tai Phong / Tai Phong 邦題 恐るべき静寂 (1975年)



今回紹介する名盤はベトナム生まれの二人の兄弟を中心に結成したフランスのバンドのアルバムです。

ジャンル

プログレッシブロック
シンフォニックロック

フランス

Khanh Mai
Jean Goldman
Jean Gardet
Tai Sinh
Stephan Caussarieu

バンド

Tai Phongはベトナム出身の兄弟がフロントマンなのでどことなくアジアの香りがします。
というかむしろ「和」の香りと言えると思います。

例えばTai Phongの全てのアルバムジャケットデザインは武士ですし、2013年に発表された「The Return of Samurai」に至ってはタイトルにサムライって書いてあります。

フランスのバンドですが、だからと敬遠しなくて大丈夫です。
なぜなら、Tai Phongは英語で歌っているので、きっと馴染めるはずです。

PINK FLOYDの壮大性とYesの前衛性にGENESISの叙情性、そしてCAMELの哀愁性の良いところ取りみたいな音世界です。

美しいピアノの旋律に泣きのギター、そして幻想的なコーラスでこの音世界は作られています。

プログレッシブロックが苦手な人にこそ聴いてほしい、プログレッシブロックだと言って気後れしないで聴いて欲しいです。

2014年10月に初来日公演を行ったことは記憶に新しいと思います。

アルバム

本当の邦題が「恐るべき静寂」ですがまさにその通りの音楽だと思います。

本作の核とも言える6曲目の始めの「カツ、カツ、カツ」という音も日本でよく耳にしますし、どれも日本人好みのメロディーなんです。

日本人好みの甘美な音と耳触りのいいメロディーが流れる名盤を是非。

Sister Jane


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