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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

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Ghosts and Vodka / Addicts And Drunks (2003年)



今回紹介する名盤はシカゴの重要人物キンセラファミリーからの派生バンドのアルバムです。

ジャンル

マスロック
エモ
ポストロック

アメリカ

Erik Bocek
Scott Shellhamer
Victor Villareal
Sam Zurick


バンド

Ghosts and Vodkaは1999年~2001年と短い活動期間にもかかわらず、多くのバンドに影響を与えたバンドなんです。

一番身近なので言えば、日本を代表するポストロックバンド「toe」はこんなバンドしたいと思ってtoeを結成したというほど影響を与えました。
今回紹介するアルバムのライナーノーツもしているほど愛して止まないそうです。

疾走感溢れる複雑なギターのアルペジオに、エモーショナルなサウンドと言った感じです。
かなり気持ちのいいギターロックです。

マスロックは小難しくてなかなか馴染めなかったのですが、このバンドのおかげでBattlesDon CaballeroTera Melosといったマスロックバンドも聴けるようになりました。

アルバム

本作は「Precious Blood」に「Memento Mori」をプラスしてあるので、このアルバムさえ買えばこのバンドの音を(Joan of Arcのコンピレーションアルバムに収録されているBizarre Funeralという曲を除けば)全部聴けるというとてもお得な作品になっています。

しかも長い間廃盤となり値段が高騰していましたが、2011年に待望の再発がされて値段も手頃となり入手しやすくなりました。

時に難解なマスロックを、時に爽やかなエモを、時に疾走感溢れるアルペジオを聴けるインスト名盤を是非。

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