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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

The Velvet Underground / The Velvet Underground & Nico (1967年)



ジャンル

アートロック
サイケデリックロック

アメリカ

Maureen Tucker
Sterling Morrison
Lou Reed
John Cale
Nico



今回紹介する名盤は通称「バナナアルバム」です。
聴いたことはなくても見たことはある人は多いのではと思います。

バンド


The Velvet Undergroundは1996年にロックの殿堂入りをし、「ローリングストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第19位です。

The Velvet Undergroundが本格的に活動していたのは、ほんの3、4年と短いのにも関わらず後の音楽界に多大な影響を与えています。

David Bowie、Sex Pistols、Nirvana、Sonic Youth、Yo La Tengoなどあげると切りがありません。

日本でいえばゆらゆら帝国とかですかね。

影響力を考えると表のThe Beatles、裏のThe Velvet Undergroundと言ってもいいと思います。

ロックに芸術的な要素を取り入れたパイオニアです。
ロック界の芸術家The Velvet Undergroundは時代の先を行き過ぎていました。

いつの時代も芸術家というものは活動している時には評価されないものです。

ゴッホやカフカ、ゴーギャンなど生前は評価されていませんし。

アルバム

ローリングストーン誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」では13位。

「オールタイム・ベスト・デビュー・アルバム100」では5位にランクインした歴史的名盤です。

今でこそ歴史的名盤によく上げられますが、The Velvet Undergroundも当時はまったく評価を受けませんでした。
ジャケットはアンディ ウォーホルが手掛けました。

わずか4日で仕上げたそうです。

バナナの端に小さくPeel Slowly and See(ゆっくり剥がしてみてね)とかいてあり、バナナはステッカーになっていて剥がすと果肉が現れる仕掛けになっています。

こういう遊び心がうれしいですね。
個性的なアルバムですが、1や3なんかは可愛らしくてポップで聴きやすいと思います。

今聴いても斬新で聴いていて新しい発見をします。

アコースティックなサウンドもあれば、アバンギャルドなサウンドもありとてもおもしろいです。


ポストロックのようであり、ローファイでもあるロック界の芸術家が創った音楽を是非。


多くの人達にカバーされている


代表的な1曲目

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