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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

Ólafur Arnalds / Living Room Songs (2011年)



今回紹介する名盤は北欧の大型新人が自宅に引きこもり音と真摯に向き合って作り上げたアルバムです。

ジャンル

ポストクラシカル
エレクトロニカ
アンビエント

アイスランド

アーティスト

私は個人的に北欧の音楽が大好きです。
Sigur RósMewAviciiBiosphereなどジャンルこそ違いますが、いろんな方面で活躍してる人がたくさんいます。
その中で今回紹介するアーティストはÓlafur Arnaldsです。

彼の作る曲を聴いてからだと信じられませんが、彼はもともとハードコア系のバンドでドラムを叩いていました。
ポストクラシカルと言えばKeith Kenniffも音大で打楽器を専攻していましたし、そう考えると普通なのかなと思います。

アイスランドの代表的バンドのSigur Rosとライブツアーを共にしたり、着々と知名度も上がってきました。

アルバム

本作は全部で1曲3分ほどで7曲しかなく20分ほどのアルバムですが、中身は本物です。

アルバムのタイトル通り自宅のリビングで1週間毎日1曲ずつセッションして作られました。

その日集まったメンバーで最高の出来の7曲を集めたのだから悪い訳がありません。

アイスランドの音楽だからか、冬が深まり外は冷え込んで、照明はスタンドだけ。

暖かい部屋でまぶたを閉じて世界の喧騒をシャットアウトし、意識は流れてくる音だけに集中します。

すると、今度の会議、受験勉強、過去の失敗などいつも頭にある嫌なことを空っぽにできます。

このアルバムを聴き終えた後、頭はリフレッシュされているはずです。

ヴァイオリンの響き、ピアノの旋律、ペダルを踏む音や椅子の軋む音まで聴こえてきます。

まるで、Ólafur Arnaldsがすぐ側で静かに演奏をしているような錯覚を起こします。

目まぐるしい日常に、ほんの少しの休憩のお供に最高のリラックスを与えてくれる名盤を是非。

#1 「Fyrsta」


#2 「Near Light」



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