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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

Their/They're/Therapy / Their/They're/There (2013年)



今回紹介する名盤はKinsella兄弟の弟Mike Kinsellaが参加しているバンドのアルバムです。

ジャンル

エモ
インディーロック
マスロック

アメリカ

Mike Kinsella
Evan Weiss
Matthew Frank

バンド

Their/They're/Therapy略してT/T/Tは言わずと知れたキンセラファミリーのバンドでドラムはMike Kinsellaでベースには「Into It. Over It.」のEvan Weissが参加していて、ギターにはマスロックバンドの「Loose Lips Sink Ships」のMatthew Frankという素晴らしいメンバーが集まったバンドなのです。

音の方は勿論最高で言うならば、「歌物Ghosts And Vodka」や「テクニカルなAmericanfootball」という感じでしょうか。

程よくエモで、程よくマスロックといった感じです。
キンセラファミリーバンドなので、キラキラしたギターアルペジオにMike Kinsellaのドタバタドラムとエモーショナルなボーカルで最高に格好いいです。

2011年から活動を始めたばかりなので「Their/They're/There」と「Analog Weekend」の2枚のEPとコンピレーションアルバムの「T/T/T」しか発表されていません。

今後の活動が楽しみなバンドの1つです。

メンバー全員がそれぞれのバンドで活躍しているベテランの集まりなのに、若手バンドのような疾走感や荒々しさがエモーショナル感を引き立たせます。

しかし、実力は折り紙つきなのでテクニカルなギターアルペジオをさらりと聴かせてくれます。

アルバム

本作はそんなTheir/They're/Therapyのデビュー作と言える作品になり、初期衝動を詰め込みまくっています。

1曲目の「Their/They're/Therapy」を聴いてしまったら最後、20分弱彼らの音世界から耳が離せないでしょう。

それほど1曲目のインパクトはデカイです。

エモーショナルなボーカルに疾走感あるギターサウンドとキラキラアルペジオ、そして縦横無尽に躍りまくるドラムが鳴り出します。

全盛期90年代のエモを復活させたようなサウンドを詰め込んだ名盤を是非。

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