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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

Burial / Untrue (2007年)



今回紹介する名盤はRadioheadのThom YorkeやFour Tetと共同制作したこともあるアーティストのアルバムです。

ジャンル

ダブステップ
ジャングル
アンビエントテクノ

イギリス

William Bevan


アーティスト

Burialはゲーム好きならみんな知ってる「メタルギア」や2007年度 実験的映画賞受賞作品「インランド エンパイ」で使われる音をサンプリングしたりして独特の音世界を作り、世界的に有名になったアーティストなんです。

Burialによりダブステップは一躍知名度を上げて、ダンスミュージックは勿論のこと、ロックからネオソウル等のブラックミュージックに至るまで、あらゆるジャンルのミュージシャンに多大な影響を与えました。

デビュー作でいきなり2006年最高のアルバムに選ばれるなどして注目を集めます。

そして、次作「Untrue」はPitchforkで2000年代ベストアルバムに選ばれ、その他の様々な音楽メディアでそれぞれ満点を獲得し絶賛されました。

その独自性溢れる音世界にソウルミュージックが乗り、Burialは白人なのですがこれを聴いた時、私は黒人が作った音楽だと思いました。

彼を評価するアーティストは数多くいて、有名なところで言うと、Thom YorkeやGilles Peterson、The xxは好きなアーティストの一人に上げていますし、Massive AttackやBloc Partyなども自身の曲のミックスを頼んだりしています。

アルバム

本作はアシッドジャズの重要人物Gilles Petersonがこのアルバムは最高のアルバムだと言わしめた出来です。

上記したようにダブステップの世界だけでなくネオソウル等のブラックミュージックの世界にも影響を与えて、Pitchforkは2000年代のベストアルバムとして選出しました。

大衆受けしなさそうなのに、聴きやすい。

これはBurialのセンスなのでしょう。

私はたまにもう誰とも会いたくないとか、誰とも話したくないって時があって、そういうとことん落ち込みたい時によく聴いていました。

無機質なビートに黒いソウルミュージックで聴いているととことん堕ちていく名盤を是非。
Near Dark


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