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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

Antoine Dufour / Naissance (2004年)



今回紹介する名盤はスカイプを通してギター教室の先生として活動もしているギタリストのアルバムです。

ジャンル

フォーク
ケルト
インスト
アコースティック

カナダ

Antoine Dufour


アーティスト

Antoine Dufourは15歳からギターを始めて、当時教わっていたギター教室の先生におすすめされたLeo KottkeやDon Ross、Michael Hedgesを聴いてギターを学びました。

そして、努力の末ギターの才能が開花し、2005年に行われたカナディアンギターフェスティバル国際フィンガースタイルギター部門で2位にランクインし、更に2006年同大会で優勝し一躍有名になりました。

Antoine Dufourは同じジャンルで頭ひとつ飛び抜けて人気のあるAndy McKeeや、ライブでのパフォーマンスや、YouTubeなどを使い少しずつ人気を獲得していきます。

2007年にはAndy McKeeとコラボしたDVD「Antoine Dufour / Andy McKee Split」で話題になりました。

Andy McKeeは変則チューニングから鳴らされる哀愁溢れる繊細な旋律が売りですが、Antoine Dufourはハーモニクスを多用し、パーカッションも駆使するスタイルで爽やかなケルト調の旋律に港のようなイメージを感じさせる音世界です。

まるで、港町の少年が冒険に旅立つような明るい爽やかさです。
曲によってはバイオリンやフルートといった楽器と重奏するケルト風のサウンドなので、何処となくRPGゲーム音楽的な疾走感溢れるケルトサウンドです。


アルバム

Antoine Dufourはこれまでに6作品発表しといて今回取り上げる本作はデビュー作で、いろんな音楽評論家から評価を受けました。

1曲目の「Naissance」から爽やかな風が吹き抜けるギターサウンドで気持ちが高鳴ります。

私はケルト風な6曲目の「2 vs 3」や9曲目の「The Springtime」が好みです。

カナダの港町の風を感じられる名盤を是非。

Naissance


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