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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

Eric Clapton / One More Car, One More Rider (2002年)



今回紹介する名盤はギターの神様と称されるギタリストのアルバムです。

ジャンル

ブルース
フォーク
ハードロック
サイケデリックロック

イギリス

Eric Patrick Clap


アーティスト

Eric Claptonは「The Yardbirds」→「John Mayall & the Bluesbreaker」→「Cream」→「Derek and the Dominos」と経験を積み重ねた後、ソロ活動を開始します。

ローリングストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリストでJimi Hendrixに次いで第2位にランクインし、ローリングストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティストでは第55位にランクインしています。

The Yardbirds出身のJeff BeckとJimmy Pageそして、Eric Claptonの3人を世界三大ギタリストと言われています。

ギターの腕前は上記した通りで、当時のロンドンの街中に「CLAPTON IS GOD」の落書きが現れるほどでした。

Eric Claptonは優れたアーティストとの共演や親交が多いことで有名で代表的なところで言うと親友George Harrisonでしょう。
George Harrisonの名曲「While My Guitar Gently Weeps」のリードギターはEric Claptonなのです。

George Harrisonはこの曲の泣きのギターの部分を自分ではどうしても再現することが出来ず、親友であるEric Claptonに代わりに演奏してもらうよう頼みました。
いくらギターの神様といえどさすがにThe Beatlesの曲を演奏するのは気が引けたらしく、一度断ります。

しかし、George Harrisonは「The Beatlesの曲ではなくて僕の曲だから気にしなくていいよ」と押され、名前を出さないという条件で演奏することになりました。
なので、レコーディングメンバーの欄にEric Claptonの名前は表記されていなく、謎の新人エディ クリントンという名前が代わりに表記されました。

すると当時の人達は「このギターを弾いているエディ クリントンってやつは誰なんだ」と当時の人達は騒然し、すぐに正体がバレたという逸話があります。

因みにジョジョの奇妙な冒険 第三部に出てくる承太郎の母、ホリーの元ネタです。


アルバム

本作はそんな生ける伝説的ギタリストEric Claptonの脂の乗った時期のライブアルバムです。
ライブアルバムなので名曲尽くしになっています。

本作の良いところはEric Claptonの演奏は勿論素晴らしいのですが、他のメンバーが秀逸なんです。

キーボードには5番目のThe Beatlesと言われるBilly PrestonにMichael Jacksonのバックバンドとして活躍していたGreg Phillinganesや世界最高峰のベーシストと言われるNathan East、ドラムの鬼Steve Gaddなどで構成される布陣は最強です。

Eric Claptonが「このアルバムでは無駄な音は一切出していない」と胸を張る名盤を是非。

Change the World



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