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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

Adam F / Colours (1997年)



今回紹介する名盤はイギリスの人気シンガー「Alvin Stardust」を父に持つアーティストのアルバムです。

ジャンル

エレクトロニカ
ドラムンベース
ヒップホップ

イギリス

Adam Jewry

アーティスト

Adam Fはロック歌手の父の影響で幼少からピアノを始めるなど、恵まれた音楽環境で育ちました。

その結果、10代半ばから作曲をし、エンジニアリングのスキルを磨き、キーボード奏者としてバンド活動をしたりと着々と力をつけていきました。

10代の終わりにはドラムンベースのパイオニアLTJ BUKEMに触発されて、ジャングルやドラムンベースの制作を本格的に始めました。

1995年に発表された「Circles」は全英シングルチャートでtop20にランクインし、クラブなどから火が着き爆発的ヒットに繋がりました。

そして、一躍シーンのトッププロデューサーとなったAdam Fは1997年にメジャーデビュー作となる「COLOURS」を発表します。

これはドラムンベース界の名盤として今も尚、評価され続けています。

2001年にはDe La SoulやRedman、LL Cool J、Guruなどといったゲストを迎えて「KAOS」というヒップホップアルバムを製作し、ヒップホップシーンに活動の幅を広げました。

現在はDjとして活躍しています。

アルバム

本作は上記したドラムンベースの名盤「COLOURS」です。

スケールの大きなドラムンベースを聴ける6曲目「Mother Earth」はタイトル通り、音の広がりを感じます。

本作で1番聴いてもらいたい曲はハウスミュージックのような、メロウな感じが気持ちいい7曲目「The Tree Knows Everything」です。

EBTGのボーカルとして活動していたイギリスのシンガーソングライターTracey Thornをゲストに迎えて作られました。

ドラムンベースって中々好きになれなかった私ですが、このアルバムは聴きやすく、それでいて細部まで丁寧に作り込まれているので飽きずに何度も聴けます。

ハウスミュージック好き必見、メロウなドラムンベースの名盤を是非。
The Tree Knows Everything


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