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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

Akira Kosemura / Tiny Musical (2008年)


今回紹介する名盤はIKEA、KFC、BLENDY、NIKON、MISAWA HOME、TOSHIBA、SHARP、FUJITSUなど多くの広告音楽を手掛ける日本の若きアーティストのアルバムです。

ジャンル

ポストクラシカル
アンビエント
エレクトロニカ

日本

小瀬村 晶

アーティスト

小瀬村 晶は1985年生まれという若さなのにも関わらず、上記した会社の広告音楽を任される他に、ファイナルファンタジーVのエンディングテーマ曲「親愛なる友へ」のリアレンジ楽曲制作や舞台「ナミヤ雑貨店の奇蹟」や映画「最後の命」など様々な場面で音楽を担当しています。

また、HMVオンラインで月一連載コラム「細い糸に縋るように」を連載もしています。
そんな多忙なのにも関わらず、ほぼ毎年Akira Kosemura名義で新作をリリースしているのです。

その様々な場面で活躍する小瀬村 晶はPitchforkやTHE AGEといった海外の音楽誌や新聞紙でその才能を取り上げられ、世界的な評価を獲得しています。

HeliosやOlafur Arnaldsなどと比べても引け劣らない確かな実力と美しいメロディーセンスを持っています。

ピアノの音と少しの電子音を中心に構成されるメロディーはインストなのにも関わらず、まるで唄っているように感じる心地好さがあります。

アルバム

本作は小瀬村 晶が純粋に音を楽しむ事をコンセプトに作られたセカンドアルバムです。

6曲目の「Light Dance」は本当に美しいの一言です。

インストなので、勿論メッセージ性なんてものはないたった4分弱の曲に人生を感じる名曲です。

ピアノの旋律の周りを優雅に漂う電子音がまた心地いいんです。

日本が世界に誇る若き音楽家が紡ぎ出した旋律を聴ける名盤を是非。

Light dance

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