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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

Jimi Hendrix / Electric Ladyland (1968年)




今回紹介する名盤はローリングストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリストで堂々の第1位に選ばれ続けているギタリストのアルバムです。

ジャンル

サイケデリックロック
ハードロック
ブルース

アメリカ

James Marshall Hendrix


アーティスト

今からほぼ半世紀前の1970年にこの世を去ったのにも関わらず音楽に興味の無い人でも「ジミヘン」という名前は聞いたことくらいはあるでしょう。

音楽や芸術、料理など正解の無い世界では私のような凡人にはその価値がよく分からない事がよくあります。
有名なのでいうとロスコの「ホワイト・センター」という作品



これが80億円以上で取引されたり、高級レストランや料亭では「このちょこっとしかない料理が何万もするの?ラーメン何杯食えるんだよ」とかだったりすることがあります。

Jimi Hendrixの音楽もそんな世界の音楽のような気がするので、数々の著名人の言葉を借りて紹介します。

ギターの神様 Eric Clapton
「僕とJeff Beckが2人がかりでも彼には敵わないだろう」
孤高のギタリスト Jeff Beck
「ノッてる時の彼を超えるギタリストなどいるわけがない。自分がギタリストであることが恥ずかしくなる」
ジャズの帝王 Miles Davis
「俺がやりたかった音楽はこれだ」
Miles Davisの頭脳 Gil Evans
「彼のアルバムを聴くと毎回新しい発見がある。それは彼が優れた作曲家だった証拠」
The Beatlesメンバー  Paul McCartney
「彼はギターのエース。僕の中では永遠のナンバーワンだ」
The Beatlesメンバー  John Lennon
「彼はロックの指導者、革新者。この時代で最も影響力を持った人間の一人だった」
The WhoのギタリストPete Townshend
「君は天才だが、俺達には楽器破壊の芸しかないので先に演奏させてほしい」

このように世界の第一線で活躍する本物達が恐れをなした人間だったのです。

因みにジョジョの奇妙な冒険 第五部 フーゴのスタンドや第六部 空条徐倫のスタンド、第七部ブンブーン一家の馬といったようにたくさん元ネタにされています。

アルバム

本作はオールタイム グレイテスト アルバムで54位にランクインしたJimi Hendrixの3枚目のスタジオアルバムになります。

発売当初は19人の女性ヌードモデルの写真がデザインされた刺激の強いジャケットでしたが、今ではJimi Hendrixの顔をデザインしたジャケットに統一されました。

「All Along the Watchtower 邦題 見張搭からずっと」はJimi Hendrixが敬愛するBob Dylanのカバー曲で、このカバーをBob Dylanは「この曲の権利の半分くらいは彼のものだ」と評価していてJimi Hendrix自身シングルチャート最高位の全米20位を記録しています。

Jimi Hendrixの代表曲である「Voodoo Chile (Slight Return)」も本作に収録されています。

ストラトの魔術師の脳内に直接アンプを繋いで鳴り響く名盤を是非。

Voodoo Chile (Slight Return)


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