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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

Libera / Libera (1999年)



今回紹介する名盤は天使の歌声を持つ少年合唱団のアルバムです。

ジャンル

クラシカル クロスオーバー
ポップオペラ
聖歌隊

イギリス

Robert Prizeman


アーティスト

Liberaという言葉はラテン語で「自由」という意味が込められ作曲家Robert Prizemanが指揮を執る40人ほどで編成される少年合唱団です。
このLiberaとしてのプロジェクト自体は3形態目で1984年にThe St. Philips Boy's Choirとして活動を開始して1990年にAngel Voicesへと変わり、1998年に現在のLiberaとなります。

Liberaのトレードマークと言えば天使のような真っ白なローブですが、これはAngel Voices時代からの名残になります。
少年合唱団というと真っ先に思い浮かぶのはウィーン少年合唱団だと思いますが、私はLiberaの方が好みでした。

というのもAngel Voices時代までは普通の聖歌隊だったのですがLiberaからはハウス的なビートを大胆に取り入れたサウンドが新しかったからです。
ウィーン少年合唱団は声変わりしたら終わりですが、Liberaは低音パートがあるのでそのまま活動を続けたりボイストレーナーやコンサートスタッフとしてなど何らかの形でLiberaに残れるのです。

その他にもウィーン少年合唱団の黒い噂で素直に音楽そのものを楽しめなくなってしまったというのもあります。
やはり音楽は楽しくないとね。

因みに海外で支持が高い「ICO」というゲームの主題歌を歌っているSteven GeraghtyはLiberaのメンバーです。

アルバム

本作はLiberaと改名して1発目のアルバムで私は本作が1番好きです。

何故なら、本作以降少しずつ打ち込みビートが無くなっていきます。

当然歌声だけで素晴らしいんですが、隠し味の電子音が非常にいい味を出しているんです。
Enigmaの「MCMXC a.D. 邦題 永遠の謎」のような雰囲気が好きならきっと気に入ることだと思います。

自由に音で遊ぶ天使達の歌声が聴ける名盤を是非。

Libera


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