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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

4hero / Play With The Changes (2007年)


今回紹介する名盤は4人の勇士が集まって出来たハウスプロジェクトです。

ジャンル

ハウス
エレクトロニカ
ジャングル
ドラムンベース

イギリス

Mark "Marc Mac" Clair
Dennis "Dego" McFarlane
(Gus "Reinforced Gus" Lawrence)
(Ian "Da Rebel" Bardouille)

アーティスト

4heroは上記したように4人組でスタートしたプロジェクトでしたが、Reinforced GusとDa Rebelは自身で立ち上げたレーベル「Reinforcedレコード」の運営に専念するために脱退しています。
なので、4heroというと今はMarc MacとDegoの二人のことを言います。

初期に発表された音楽はドラムンベースが中心でありましたが、後期の音楽はそれにジャズやソウルなど幅広い要素を取り入れた音世界になっています。

4heroが世界的にその名が知られるようになった切っ掛けとなった作品1995年に発表の「Parallel Universe」であります。

1998年に「Two Pages」2001年には「Creating Patterns」と順調に発表していきますが、この後はリミックス活動が増え、次のオリジナルアルバムはたくさんのアーティストとコラボした2007年に発表された「Play With The Changes」であります。

今ではジャングルやドラムンベース界において、初期のころから活動する主要アーティストの1つとされている重要人物でもあります。

アルバム

本作は上記したように6年ぶりに発表された待望のアルバムになります。
本作も前作同様に数多くのボーカルとコラボしていきます。

その中には4heroの代表曲「Les Fleur」で見事にマッチングしたCarina Andersonや4heroとは長いお付き合いになるお馴染みUrsula Ruckerなどがいます。

これまでのような4heroの代名詞ドラムンベースは影を潜め、とてもキャッチーで聴きやすくお洒落なハウスミュージックに仕上がっています。

とても取っ付きやすいので4heroを初めて聴くという方にはおすすめだと思います。

11曲目の「Superwoman」はStevie Wonderのカバー曲になっていて、原曲にも負けないくらいの完成度でスーッと染み渡るくらい気持ちいいです。

6年という時間を掛けて4heroが様々な変化を遂げて溜め込んだ結晶のような名盤を是非。

Superwoman


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