さらに、その翌年「Those Who Tell the Truth Shall Die, Those Who Tell the Truth Shall Live Forever」を発表し、本人達の意図しない方向で知名度が上がります。 というのは本作を直訳すると「真実を語る人は死に、真実を語る人は永遠に生きる」という生と死がコンセプトのアルバムです。
2003年に発表した「The Earth Is Not a Cold Dead Place」のラストを飾る「Your Hand in Mine」は数多くの映画やTVドラマに使用されました。 そして、2011年に発表した代表作「Take Care, Take Care, Take Care」全米16位を記録しました。