iTuneでレーベル未契約バンドの作品としてはあり得ない10万ダウンロードという快挙を皮切りに、Myspaceの未契約バンドトップ10入りを果たしたり、全米の若者を中心に流行っているドラマ「ラグナビーチ」の挿入歌に「These Are the Nights」が使用されるなどして頭角を現していきます。
またWaking Ashlandの中心人物Jonathan Jonesが新たに始動させたバンドWe Shot The MoonやRookie of the Year、Hawthorne Heights、Augustana、Cute Is What We Aim For、The Early Novemberといった様々なバンド達と共演をしています。
Making Aprilは2005年から活動を開始し、2009年の活動休止までの4年間の活動で2006年発表の「Runaway World」と2009年発表の「The Egg Hunt」の2作品だけなのです。