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『私的名盤おすすめ処』

私が聴いて『これは名盤だ!』と感じたものをひっそりとレビューするブログです。

Fleetwood Mac / Rumours 邦題 噂 (1977年)

今回紹介する名盤はアメリカの人気ミュージカル コメディ ドラマ「glee」でも何曲もカバーされているバンドのアルバムです。

ジャンル

ロック
ブルースロック
ポップロック

イギリス

Mick Fleetwood
John McVie
Christine McVie
Lindsey Buckingham
Stevie Nicks

バンド

60年代には後生に伝えられるであろう伝説的バンドがたくさんいます。
Fleetwood Macはその中の一つでしょう。

Fleetwood Macの初期は当時の流れに合わせ、ブルースをベースとしたロックバンドでした。
この時期に出した名曲「Black Magic Woman」はSantanaにカバーされて大ヒットしています。

Fleetwood Macの曲はGary Moore、Jimmy Page、Judas Priest、Joe Jackson、Aerosmithと多くのアーティストやバンドにカバーされています。

因みに1979年に発表した「牙 (タスク)」はジョジョの奇妙な冒険 第七部 スティール ボール ランに登場するジョニィ ジョースターのスタンドの元ネタです。


アルバム

本作は1978年、グラミー賞の最優秀アルバム賞を獲得し、ローリングストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500において25位にランクインしているほどの名盤です。

全米全英1位に輝き、ビルボードにおいて31週1位に君臨し、2003年にアルバムはアメリカ国内のみ1900万枚以上を売上、発売から現在に至るまでに世界中で4000万枚を売上ています。

本作のシングル曲「Go Your Own Way」「Dreams」は共に全米1位になっています。

当時1700万枚といわれる史上空前のセールスを記録し、Fleetwood Macは一躍スーパーバンドの座に仲間入りしました。

渇いたギターサウンドにポップなリズムにムードある唄、名曲はどんなに時間が経っても名曲です。

40年の前の雰囲気を味わえる名盤を是非。

Go Your Own Way


Dreams


Don't stop

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Sting / Nothing Like the Sun (1987年)





今回紹介する名盤は2003年にロックの殿堂入りを果たした元The Policeのベーシスト兼ヴォーカルとして活躍したアーティストのアルバムです。

ジャンル

ジャズロック
ロック
ニューウェーブ

イギリス



アーティスト

Stingがグラミー賞を取るので、嫉妬したRod Stewart「彼らは、スティング以外の英国人には賞を与えないつもりなんだ。 インディアンに親切なミスター・シリアス以外にはね」 と自分がグラミー賞を貰った事が無いのでこんなことを言いました。 

この発言に対しStingは「彼はグラミー賞を受賞するに値する。ほんとにそう思うね。 彼には僕のを1つ送ってやろうかと思ってる」と皮肉の効いたユーモア溢れる返しました。

Stingとは本名ではなく通称で本名はGordon Matthew Thomas Sumnerというそうです。
なぜStingと呼ばれるようになったかというと黄色と黒色のボーダーの服を好んで着て、それが蜂みたいということで「チクリと刺す」という意味でStingと呼ばれるようになったそうです。

Miles DavisやJohn Coltraneの影響を受けているのでジャズの香り漂うロックが特長です。

2002年に開催された冬季オリンピックのオープニングで世界的チェリストであるYo-Yo Maと「Fragile」を共演しました。

9.11の同時多発テロの直後だったのもあり、大勢の人々に感動を与えました。

因みにジョジョの奇妙な冒険 第三部に出てくる花京院典明の好きなミュージシャンはStingです。

アルバム

本作はStingが関わったアルバムの中でも1、2位を争うくらいの完成度です。
まず、このアルバムの参加者がすごいんです。

マイルスの知恵袋と呼ばれた編曲者
「Gil Evans」

ジャズやロックの数々の著名人と共演をしてきた
「Kenneth Kirkland」

言わずと知れたギターの神様
天才ジャズサクソフォーン奏者
「Branford Marsalis」

などここではあげきれないくらいの著名人が参加しています。

あの批評家Miles Davisが「出来がいいのはGil Evansがアルバム製作に参加しているからだ」認めるくらいの完成度です。

本作の3曲目「Englishman In New York」は多くの人達がカバーするほどの名曲です。
11曲目「Little Wing」はJimi Hendrixのカバーです。

聴けば聴くほど味がするプロ集団が巧みに作り上げた若者には出せない味のある大人なロック名盤を是非。

#3 Englishman In New York



#6 Fragile


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The Beatles / Abbey Road (1969年)



今回紹介する名盤は世界一有名なバンドの世界一有名なアルバムです。

ジャンル

ロック

イギリス

John Lennon
Paul McCartney
George Harrison
Ringo Starr


バンド

私なんかが説明するまでもなく、老若男女皆知ってるイギリスの世界一有名なバンドです。
因みにジョジョの奇妙な冒険の主人公全員の元ネタは「Get Back」の歌詞です。

アルバム

このジャケットは6回の往復をした中の1枚です。
ここに写っているフォルクスワーゲンは1980年代のオークションで5000ポンドで落札されて、当時音楽関連で一番高い品物だったらしいです。

因みに別テイクの写真はこんな感じです。

次作「Let It Be」はフィル・スペクターによって音源にオーケストラやコーラスなどのオーバーダビングとかされてしまったので、ビートルズ4人の音を聴ける最後のアルバムです。

私はビートルズの中でポールとリンゴが一番好きで、好きな楽器もベースとドラムです。
ビートルズの数多くある名盤の中でも本作のポールとリンゴのリズム隊は素晴らしいです。
実際ポールとリンゴが「B面のメドレーは僕らの最高傑作のひとつ」と言うくらいの出来です。

ジョージもいい仕事をしています。
ローリング・ストーン誌で本作のB面のみで、サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドに匹敵すると言われたそうです。
B面の1曲目はジョージの曲です。

ビートルズは奇才ジョン、天才ポール、秀才ジョージ、凡才リンゴと言われるがリンゴのボーカルを邪魔することなく、それでいてギターやベースに負けないくらいの存在感あるコミカルなドラミングがなければビートルズではなくなってしまうのです。

ビートルズ4人で作り上げ最後に残した最高の名盤を是非。

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私的名盤の法則

・ジャケットが印象的!



ジャケットは言わば第一印象です。
レコードやCDは飾り方1つでインテリアとしても活躍します。
ジャケ買いという言葉があるくらいなのでとても大事です。
音楽がいつまでもデータに移行せずCDがいつまでも主流なのはこれが理由なのではないでしょうか。

(例)
The Beatles / Abbey Road
Bill Evans&Jim Hall/UNDERCURRENT
Aphex Twin/Richard D. James Album
Helios/Eingya
The Velvet Underground/The Velvet Underground&Nico
DJ Shadow/Endtroducing....
The Moody Blues / Every Good Boy Deserves Favour

アルバムがひとつの作品!



世の中名曲はたくさんありますが、名盤となると話が変わります。
曲の寄せ集めならただの劣化版ベストアルバムです。
最近のJーPOPはそんなのばっかりですね。

(例)
The Beatles/Sgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band
The Who/Tommy
PINK FLOYD/The Dark Side of the Moon(狂気)
Blaze/25 Years Later
Sigur Ros/( )
GLOBAL COMMUNICATION / 76:14

・1曲目が大事!



ジャケットは目の第一印象ですがこちらは耳の第一印象です。
レコードの場合A面の1曲目とB面の1曲目は大事ですね。
1曲目が序章的なら2曲目でも可ですけどね。
私は視聴する時必ず1曲目を聴きます。
そういう人も多いのではないでしょうか。

(例)
King Crimson / In The Court Of The Crimson King
Nirvana/NEVERMIND
Deep Purple/Machine Head
Aphex Twin / Selected Ambient Works 85-92
The Eagles/Hotel California
The Tangent/The Music That Died Alone
Daft Punk / Discovery

・逆に曲のラストも大事!



何事も最後は凄く大事です。
竜頭蛇尾ということわざがあるように、途中経過がどんなに面白い漫画や映画もラストが駄目なら駄作という印象がついてしまいます。

(例)
The Beatles/Abbey Road
Santana / Santana
PINK FLOYD/Meddle
Prince/Gold Experience
King Crimson/Red
Mogwai / Mogwai Fear Satan
Cloud Cult/Feel Good Ghost
The Doors / The Doors

・本物はライブにあり!



実力が本物なら狭いスタジオで演奏した音のスタジオテイクより、ステージの上で開放感溢れる演奏した音のライブ版こそ至高であります。
もはや音質なんて関係ありません。
ライブ版の良いところは人気のある曲がたくさん入っているので、ベストアルバムみたいになります。

(例)
Bob Marley & The Wailers / Live !
The Grateful Dead / Live/Dead
Underworld/EVERYTHING, EVERYTHING
Bill Evans Trio / Waltz for Debby
King Crimson/Earthbound
Daft Punk/Alive 2007
Tom Scott/Apple Juice
PINK FLOYD/P.U.L.S.E
Grant Green / Live At The Lighthouse

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